以下のようなオプションが利用できます。
最後の 4 つの引数はそれぞれデータ数・下界・上界と、幅の大きさまたは、乱数のため の種です。 少なくともどれか一つが指定されなければなりませんが、その他の 3 つは引数として - を与えると、省略できます。 これら 3 つの引数を指定すれば、4 つ目が決まります。 4 つとも指定されて、 reps の与えられた値と、計算された値とが相反する場合、小さい方を用います。 指定された数が 3 つより少ない場合には、 s を除いて、 デフォルト値を左から右へ割り当てます。 s は、 begin と end が共に指定された場合以外、デフォルト値が設定されます。
4 つの引数に対するデフォルトは、乱数が要求された時を除いて、 それぞれ、100, 1, 100, 1です。 乱数の種 s はランダムに選択されます。 reps 引数は、符号無し整数であると想定されています。 0 が与えられた場合は、無限回数となります。 begin と end は、実数、もしくは文字の場合は対応する ASCII 値としてあたえられます。 最後の引数は、実数でなければなりません。
乱数値は、 random(3) を使って得られます。 名前 は、 APL 中の関数 iota の部分から来ています。
jot 21 -1 1.00
は、-1 から 1 へ増加する等間隔の数字を 21 個出力します。 ASCII 文字集合は、以下のようにします。
jot -c 128 0
xaa から xaz までの文字列は以下のようにします。
jot -w xa%c 26 a
20 個のランダムな 8 文字は以下のようにして作成します。
"jot -r -c 160 a z | rs -g 0 8"
無限に、 yes を出したい場合は、以下のようにします。
jot -b yes 0
ed(1) の置換コマンドを、30 回、2, 7, 12 行等のように (5 行毎に ) 適用する場合の 解答例は以下のようになります。
jot -w %ds/old/new/ 30 2 - 5
だぶりのある 9, 9, 8, 8, 7 の様な列は、 以下のように適切にステップの大きさを設定することで、実現できます。
jot - 9 0 -.5
ファイルが正確に 1024 バイトであるように作成するには、
jot -b x 512 > block
最後に、タブを 4 つのスペースに設定し、10 カラム目からはじまって、 132 カラム目で終るようにするには、以下のようにします。
expand -`jot -s, - 10 132 4`
80 文字以上の行を全て表示するには、以下を使ってください。
grep `jot -s "" -b . 80`
%[#][ ][{+,-}][0-9]*[.[0-9]*]?の書式ではありませんでした。 ここで ``?'' は
[l]{d,i,o,u,x}または
{c,e,f,g,D,E,G,O,U,X}のいずれかひとつです。