GETDTABLESIZE
Section: System Calls (2)
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jman
BSD mandoc
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名称
getdtablesize
- 記述子テーブルのサイズを得る
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ライブラリ
Lb libc
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書式
In unistd.h
Ft int
Fn getdtablesize void
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解説
各プロセスには固定サイズの記述子テーブルがあり、
テーブルには最低 20 個のスロットがあることが保証されています。
記述子テーブル内のエントリは、
0 からはじまる小さな整数で番号付けられています。
Fn getdtablesize
システムコールはこのテーブルのサイズを返します。
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関連項目
close(2),
dup(2),
open(2),
select(2)
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歴史
Fn getdtablesize
システムコールは
BSD 4.2
で登場しました。
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Index
- 名称
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- ライブラリ
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- 書式
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- 解説
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- 関連項目
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- 歴史
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Time: 07:06:26 GMT, January 12, 2009