ZERO(4) FreeBSD カーネルインタフェースマニュアル ZERO(4)
名称
zero − zero デバイス
解説
zero デバイスは普通のファイルのように (いくらでも) データを受け入れ、読み 出せますが、書き込まれたデータは捨て去られます。また、読み出すとナルバイ トを際限なく返します。
関連ファイル
/dev/zero
関連項目
null(4)
歴史
zero デバイスは 4.4BSD から登場しました。
FreeBSD 10.0 April 7, 1996 FreeBSD 10.0