RPC.SPRAYD(8) FreeBSD システム管理者マニュアル RPC.SPRAYD(8)
名称
rpc.sprayd − spray 用サーバ |
書式
/usr/libexec/rpc.sprayd |
解説 |
rpc.sprayd ユーティリティは、 spray(8) コマンドによって送出されたパケット を記録し、パケットの送出者にネットワークトラフィックの情報を送信するサー バです。 rpc.sprayd は、通常 inetd(8) から起動されます。 rpc.sprayd ユーティリティは、 /usr/include/rpcsvc/spray.x に定義された RPC プロトコルを使用します。 |
関連項目
FreeBSD 10.0 June 22, 1994 FreeBSD 10.0 |