newt_win_ternary
導入
コマンドライン関連
PHP Manual
Ncurses 端末画面制御
導入
インストール/設定
要件
インストール手順
実行時設定
リソース型
定義済み定数
エラーコード
カラー
キー
マウス
Ncurses 関数
ncurses_addch
— 現在の位置に文字を追加し、カーソルを進める
ncurses_addchnstr
— 現在の位置に指定した長さの属性付き文字列を追加する
ncurses_addchstr
— 現在の位置に属性付き文字列を追加する
ncurses_addnstr
— 現在の位置に、指定した長さの文字列を追加する
ncurses_addstr
— 現在の位置にテキストを出力する
ncurses_assume_default_colors
— カラー 0 のデフォルト色を定義する
ncurses_attroff
— 指定した属性を無効とする
ncurses_attron
— 指定した属性を有効にする
ncurses_attrset
— 指定した属性を設定する
ncurses_baudrate
— 端末のボーレートを返す
ncurses_beep
— 端末のビープを鳴らす
ncurses_bkgd
— 端末画面の背景属性を設定する
ncurses_bkgdset
— 画面背景を制御する
ncurses_border
— 属性付きの文字で画面周囲に境界を描画する
ncurses_bottom_panel
— パネルをスタックの最下部に移動する
ncurses_can_change_color
— 端末の色を変更可能かどうか確認する
ncurses_cbreak
— 入力のバッファリングを変更する
ncurses_clear
— スクリーンをクリアする
ncurses_clrtobot
— 現在位置から最下部までスクリーンをクリアする
ncurses_clrtoeol
— 現在位置から行末までスクリーンをクリアする
ncurses_color_content
— 色の RGB 値を取得する
ncurses_color_set
— 前景/背景色を設定する
ncurses_curs_set
— カーソル状態を設定する
ncurses_def_prog_mode
— 端末(プログラム)モードを保存する
ncurses_def_shell_mode
— 端末(シェル)モードを保存する
ncurses_define_key
— キーコードを定義する
ncurses_del_panel
— パネルをスタックから取り除き、削除する (しかし、関連付けられているウィンドウは削除しない)
ncurses_delay_output
— パディング文字を用いて端末出力を遅延させる
ncurses_delch
— 現在位置の文字を削除し、残った部分を左に移動する
ncurses_deleteln
— 現在位置の行を削除し、残りの部分を上に上げる
ncurses_delwin
— ncurses ウインドウを削除する
ncurses_doupdate
— 準備中の全ての出力を書き込み、端末をリフレッシュする
ncurses_echo
— キーボード入力のエコーを有効とする
ncurses_echochar
— リフレッシュを行いつつ 1 文字出力する
ncurses_end
— ncurses を終了し、画面を消去する
ncurses_erase
— 端末画面を消去する
ncurses_erasechar
— 現在の erase 文字を返す
ncurses_filter
— iniscr() および newterm() の LINES を 1 に設定する
ncurses_flash
— 端末画面をフラッシュする(ビジュアルベル)
ncurses_flushinp
— キーボード入力バッファをフラッシュする
ncurses_getch
— キーボードから 1 文字読み込む
ncurses_getmaxyx
— ウィンドウの大きさを返す
ncurses_getmouse
— マウスイベントを読みこむ
ncurses_getyx
— ウィンドウ内の現在のカーソル位置を返す
ncurses_halfdelay
— 端末をハーフディレイモードにする
ncurses_has_colors
— カラー端末かどうか確認する
ncurses_has_ic
— 挿入/削除機能の有無を確認する
ncurses_has_il
— 行挿入/削除機能の有無を確認する
ncurses_has_key
— 端末キーボードにおいてファンクションキーの有無を調べる
ncurses_hide_panel
— パネルをスタックから取り除き、見えなくする
ncurses_hline
— 現在位置に属性付きの文字を用いて最大 n 文字長の線を水平に描画する
ncurses_inch
— 現在位置の文字と属性を取得する
ncurses_init_color
— 新規に RGB 値を設定する
ncurses_init_pair
— 色の組を確保する
ncurses_init
— ncurses を初期化する
ncurses_insch
— 文字を挿入し、現在位置にある文字を含む残りの行を移動する
ncurses_insdelln
— 現在の行の後に複数の行を挿入し、スクロールダウンする (負の数を指定すると削除し、スクロールアップする)
ncurses_insertln
— 行を挿入し、残りの部分をスクロールダウンする
ncurses_insstr
— 現在位置に文字列を挿入し、残りの行を右に移動する
ncurses_instr
— 端末画面から文字列を読み込む
ncurses_isendwin
— Ncurses が endwin モードの場合、通常の画面出力が実行可能
ncurses_keyok
— キーコードを有効または無効にする
ncurses_keypad
— キーパッドを on あるいは off にする
ncurses_killchar
— 現在の行削除文字を返す
ncurses_longname
— 端末の説明を返す
ncurses_meta
— 8 ビットのメタキー情報を有効/無効にする
ncurses_mouse_trafo
— 座標を変換する
ncurses_mouseinterval
— マウスボタンクリックのタイムアウトを設定する
ncurses_mousemask
— マウスオプションを設定する
ncurses_move_panel
— 左上が [startx, starty] となるようにパネルを移動する
ncurses_move
— 出力位置を移動する
ncurses_mvaddch
— 現在位置を移動し、文字を追加する
ncurses_mvaddchnstr
— 位置を移動し、指定長の属性付きの文字列を追加する
ncurses_mvaddchstr
— 位置を移動し、属性付きの文字列を追加する
ncurses_mvaddnstr
— 位置を移動し、指定長の文字列を追加する
ncurses_mvaddstr
— 位置を移動し、文字列を追加する
ncurses_mvcur
— 直ちにカーソルを移動する
ncurses_mvdelch
— 位置を移動し、文字を削除、行の残りを左シフトする
ncurses_mvgetch
— 位置を移動し、新しい位置で文字を得る
ncurses_mvhline
— 位置を新しく設定し、属性付きの文字を用いて最大n文字の水平線を描画
ncurses_mvinch
— 位置を移動し、新しい位置の属性付きの文字を取得する
ncurses_mvvline
— 位置を新しく設定し、属性付きの文字を用いて最大 n 文字の垂直線を描画する
ncurses_mvwaddstr
— ウインドウの新規位置に文字列を追加する
ncurses_napms
— スリープ
ncurses_new_panel
— 新しいパネルを作成し、それをウィンドウに関連づける
ncurses_newpad
— 新しいパッド (window) を作成する
ncurses_newwin
— 新規ウインドウを作成する
ncurses_nl
— 改行と復改/ラインフィードを変換する
ncurses_nocbreak
— 端末を cooked モードに変更する
ncurses_noecho
— キーボード入力エコーを無効にする
ncurses_nonl
— 改行と復改/ラインフィードを変換しない
ncurses_noqiflush
— シグナル文字のフラッシュを無効とする
ncurses_noraw
— 端末を raw モード以外に変更する
ncurses_pair_content
— 色の RGB 値を取得する
ncurses_panel_above
— パネルの上のパネルを返す
ncurses_panel_below
— パネルの下のパネルを返す
ncurses_panel_window
— パネルに関連付けられたウィンドウを返す
ncurses_pnoutrefresh
— パッドから仮想画面にリージョンをコピーする
ncurses_prefresh
— パッドから仮想画面にリージョンをコピーする
ncurses_putp
— パディング情報を文字列に適用し、それを出力する
ncurses_qiflush
— シグナル文字のフラッシュを有効とする
ncurses_raw
— 端末を raw モードに変更する
ncurses_refresh
— 画面をリフレッシュする
ncurses_replace_panel
— パネルに関連付けられたウィンドウを置き換える
ncurses_reset_prog_mode
— def_prog_mode で保存したプログラムモードをリセットする
ncurses_reset_shell_mode
— def_shell_mode で保存したシェルモードをリセットする
ncurses_resetty
— 保存した端末モードに復帰する
ncurses_savetty
— 端末の状態を保存する
ncurses_scr_dump
— 画面の内容をファイルにダンプする
ncurses_scr_init
— ファイルダンプから画面を初期化する
ncurses_scr_restore
— ファイルダンプから画面を復帰する
ncurses_scr_set
— ファイルダンプから画面を継承する
ncurses_scrl
— 現在位置を変更せずに画面の内容をスクロールアップまたはダウンする
ncurses_show_panel
— 不可視のパネルをスタックの最上部に置き、見えるようにする
ncurses_slk_attr
— 現在のソフトラベルキー属性を返す
ncurses_slk_attroff
— ソフトファンクションキーラベルの指定した属性を無効にする
ncurses_slk_attron
— ソフトファンクションキーラベルの指定した属性を有効にする
ncurses_slk_attrset
— ソフトファンクションキーラベルに、指定した属性を設定する
ncurses_slk_clear
— 画面からソフトラベルをクリアする
ncurses_slk_color
— ソフトラベルキーの色を設定する
ncurses_slk_init
— ソフトラベルキー関数を初期化する
ncurses_slk_noutrefresh
— 仮想画面にソフトラベルキーをコピーする
ncurses_slk_refresh
— ソフトラベルキーを画面にコピーする
ncurses_slk_restore
— ソフトラベルキーを復帰する
ncurses_slk_set
— ファンクションキーラベルを設定する
ncurses_slk_touch
— ncurses_slk_noutrefresh を実行する際に強制的に出力する
ncurses_standend
— 'standout' 属性の使用を停止する
ncurses_standout
— 'standout' 属性の使用を開始する
ncurses_start_color
— 色の使用を開始する
ncurses_termattrs
— 端末でサポートされる全ての属性フラグの論理和を返す
ncurses_termname
— 端末の(簡略)名を返す
ncurses_timeout
— 特別なキーシーケンスのタイムアウトを設定する
ncurses_top_panel
— 可視パネルをスタックの最上部に移動する
ncurses_typeahead
— typeahead 確認用に別のファイル記述子を指定する
ncurses_ungetch
— 入力ストリームに 1 文字戻す
ncurses_ungetmouse
— マウスイベントをキューにプッシュする
ncurses_update_panels
— 仮想画面を再描画し、スタック内のパネルとの関係を反映させる
ncurses_use_default_colors
— 端末のデフォルト色をカラー ID -1 に割り付ける
ncurses_use_env
— 端末の大きさに関する環境情報の使用を制御する
ncurses_use_extended_names
— terminfo 記述において拡張名の使用を制御する
ncurses_vidattr
— video attribute モードで、端末上に文字列を表示する
ncurses_vline
— 現在位置に最大 n 文字の属性付きの文字を用いて垂直線を描画する
ncurses_waddch
— ウィンドウ内の現在位置に文字を追加し、カーソルを進める
ncurses_waddstr
— ウィンドウ内の現在位置にテキストを出力する
ncurses_wattroff
— ウィンドウの属性をオフにする
ncurses_wattron
— ウィンドウの属性をオンにする
ncurses_wattrset
— ウィンドウの属性を設定する
ncurses_wborder
— 属性文字を使用してウィンドウの周囲に線を描画する
ncurses_wclear
— ウィンドウをクリアする
ncurses_wcolor_set
— ウィンドウの色の組み合わせを設定する
ncurses_werase
— ウィンドウを消去する
ncurses_wgetch
— キーボート (ウィンドウ) から文字を読み込む
ncurses_whline
— 指定した属性文字を用いて、最大 n 文字分の長さの水平線を ウィンドウに描画する
ncurses_wmouse_trafo
— ウィンドウ/標準画面の座標系を変換する
ncurses_wmove
— ウィンドウの出力位置を移動する
ncurses_wnoutrefresh
— ウィンドウを仮想画面にコピーする
ncurses_wrefresh
— 端末画面のウインドウをリフレッシュする
ncurses_wstandend
— ウィンドウの standout モードを終了する
ncurses_wstandout
— ウィンドウの standout モードに入る
ncurses_wvline
— 指定した属性文字を用いて、最大 n 文字分の長さの垂直線を ウィンドウに描画する
newt_win_ternary
導入
コマンドライン関連
PHP Manual