Androidアプリのバックグラウンド処理

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Androidアプリには、バックグランド処理を実現する方法がいくつかあります。Thread, AsyncTask, Service, BroadcastReceiver などです。

読み方

Thread
すれっど
AsyncTask
あしんく たすく
Service
さーびす
BroadcastReceiver
ぶろーどきゃすと れしーばー

概要

Androidアプリでは、以下のバックグランド処理があります。

Thread
スレッド
AsyncTask
非同期タスク
Service
サービス
BroadcastReceiver
レシーバ

Thread

Thread(スレッド)は、単なるスレッドです。Threadは、直接 UI にアクセス(変更)できません。UIは、単一のスレッド管理しているため、デレゲートの処理が必要になります。

ソースコード

AsyncTask

AsyncTaskは、スレッドを利用したバックグランド処理を実現します。 AsyncTaskは、UIスレッドに適切で簡単な利用を実現します。AsyncTaskクラスは、バックグラウンド処理や Thread や Handler の操作なしに UIスレッドへ結果を出すことができます。

AsyncTaskは、 Thread や Handler などのクラスのヘルパークラスとしてデザインされています。汎用のスレッディングフレームワークの構成する必要はありません。 AsyncTask は、理想的には、短いオペレーション(せいぜい数秒のタスク)のためだけに使われるべきです。もし、長い期間のスレッドの実行を必要とする場合は、 Executor, ThreadPoolExecutor や FutureTask などの java.util.concurrent パッケージ で提供される様々なAPIの利用を強く推奨します。

以下のコードは、developer.android.com からの引用です。

 private class DownloadFilesTask extends AsyncTask<URL, Integer, Long> {
     protected Long doInBackground(URL... urls) {
         int count = urls.length;
         long totalSize = 0;
         for (int i = 0; i < count; i++) {
             totalSize += Downloader.downloadFile(urls[i]);
             publishProgress((int) ((i / (float) count) * 100));
             // Escape early if cancel() is called
             if (isCancelled()) break;
         }
         return totalSize;
     }
 
     protected void onProgressUpdate(Integer... progress) {
         setProgressPercent(progress[0]);
     }
 
     protected void onPostExecute(Long result) {
         showDialog("Downloaded " + result + " bytes");
     }
 }

以下のように利用できます。

new DownloadFilesTask().execute(url1, url2, url3);

Service

Android の Service

関連項目



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