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[2014-03-05-1] で書きましたが、MacBook ProでMacVimを使って、日本語入力をしていると、ときどき、勝手に「ことえり」がローマ字入力から英字入力に勝手になってしまいます。

現象としては、ときどき、ローマ字入力で、2回タイプしたときに、「ことえり」がオフ(英字入力モードに戻る)になります。
見た目的には、補完機能(neocomplcache)が動いてるような気がしました。

neocomplcacheを無効にして試してみると、ローマ字入力が勝手にオフにならなくなったようです(勝手にオフになる現象は、たまに起きるだけで、引き起こす条件は不明)。
:NeoComplCacheDisable

neocomplcacheを無効にすればいい、って本質的な問題解決ではないし、これはこれで困るのですが。

それ以外にも別の問題があり、 vimのimap でC-jをmapしているのですが、これも勝手にC-jのマップが解除されるっぽい現象がおきて、vimがうまく制御できなくなってしまいます(自分のキーバインドの問題がでる)。

明示的に :imap で上書きしようとしても、設定できませんでした。

vimを再起動すればなおりますが、vimはあげっぱなしで使うので、それは困ります。

そういうわけで、MacVimライフは、苦難が続きそうです。
参照しているページ (サイト内): [2014-05-09-1]

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