「K702」の版間の差分

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== 仕様 ==
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== K702 65th Anniversary Edition ==
 
== K702 65th Anniversary Edition ==
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* [[K702 65th Anniversary Edition]]
 
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* <html><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001GF7WRW/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B001GF7WRW&linkCode=as2&tag=audiowiki-22">【国内正規品】 AKG プロフェッショナルスタジオモニター・オープンヘッドフォン K702</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=audiowiki-22&l=as2&o=9&a=B001GF7WRW" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></html>
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* [[AKG]]
 
* [[AKG]]
 
* [[K701]]
 
* [[K701]]
 
* [[K551]]
 
* [[K551]]
 
* [[K550]]
 
* [[K550]]
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* [[オープンエアー型]]

2013年2月2日 (土) 17:28時点における版


K702 は、 AKGヘッドフォンです。

読み方

概要

AKG K701 の後継です。 K702では、ケーブルが着脱式になりました。 音質は、AKG K701と同様に繊細なサウンドを表現します。

ヘッドバンドに特徴的な「コブ」があります。このコブは、賛否両論がわかれています。 人によっては、このコブが合わず、除去される方もいます。

オープンエアー型であるため、外に音が聞こえます。周囲の音も聞こえます。 また、サイズが大きいため、携帯には、不便です。

K702は、本格的なCDプレイヤーヘッドフォンアンプと使用するものです。 ポータブルプレイヤーなどでは、出力が足りず、ヘッドフォンの性能を生かせないかもしれません。 オーディオ機器やパソコンにヘッドフォンアンプを接続して利用すると良いでしょう。


仕様

主な仕様
タイプ ダイナミック、オープンエアー型
再生周波数特性 10~39,800Hz
インピーダンス 62 ohms
ケーブル長 約3m single-sided (99,9% oxygen-free)
ケーブル 着脱式
プラグ 6.3mm/3.5mm ステレオプラグ (ストレート)
入力変換プラグ 3.5mm→6.3mm 付属

K702 65th Anniversary Edition

K702 65th Anniversary Edition は、2012/02/04 に発売されました。 価格は、オープンプライスで、5万円前後です。 AKG設立65周年記念のヘッドフォン限定モデルです。

関連項目