「頻度を表す副詞の程度」の版間の差分

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2015年3月1日 (日) 17:50時点における最新版

頻度を表すときには、alwaysやsometimesなどの「頻度を表す副詞」を使用します。

読み方

頻度
ひんど

概要

いつもやっていることや、ときどきやること、めったにやらない、まったくやらない、などを表現するために、頻度を表す副詞を一般動詞の前においたり、be動詞のあとに置きます。

品詞の位置

頻度を表す副詞を一般動詞の前においたり、be動詞のあとに置きます。

名詞の前に置く例

I always buy magazine on monday.

be動詞の後に置く例

This town is never quiet.

程度と頻度

頻度と表す副詞と頻度の程度
程度 単語 意味
100% always, continually いつも、常に、必ず、たえず
90% almost, always ほぼ必ず
80% usually, normally, generally 普通は、普段は、たいていは
70% very often, frequently とてもよく、頻繁に
60% often よく
50% sometimes ときどき
40% occasionally たまに
20% soldom, rarely めったに~ない、ほとんど~しない
10% almost never, hardly ever, scarecely ever めったに~ない、ほどんど~しない
0% never 決して~しない、まったく~しない、一度も~しない

関連項目