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2015年4月4日 (土) 17:01時点における最新版

jarとは、Java ARchive(Javaアーカイブ)の略で、Javaのファイル群を1つのファイルにまとめたものです。

読み方

jar
じゃー

概要

jarコマンドで、jarファイルを作成、中身の確認、展開などが行えます。

コマンドラインオプション

使用方法: jar {ctxui}[vfmn0Me] [jar-file] [manifest-file] [entry-point] [-C dir] files ...
オプション:
    -c  アーカイブを新規作成する
    -t  アーカイブの内容を一覧表示する
    -x  指定の(またはすべての)ファイルをアーカイブから抽出する
    -u  既存アーカイブを更新する
    -v  標準出力に詳細な出力を生成する
    -f  アーカイブ・ファイル名を指定する
    -m  指定のマニフェスト・ファイルからマニフェスト情報を取り込む
    -n  新規アーカイブの作成後にPack200正規化を実行する
    -e  実行可能jarファイルにバンドルされたスタンドアロン・
        アプリケーションのエントリ・ポイントを指定する
    -0  格納のみ。ZIP圧縮を使用しない
    -M  エントリのマニフェスト・ファイルを作成しない
    -i  指定のjarファイルの索引情報を生成する
    -C  指定のディレクトリに変更し、次のファイルを取り込む
ファイルがディレクトリの場合は再帰的に処理されます。
マニフェスト・ファイル名、アーカイブ・ファイル名およびエントリ・ポイント名は、
フラグ'm''f''e'の指定と同じ順番で指定する必要があります。
 
例1: 2つのクラス・ファイルをアーカイブclasses.jarに保存する:
       jar cvf classes.jar Foo.class Bar.class
例2: 既存のマニフェスト・ファイル'mymanifest'を使用し、foo/ディレクトリの
           全ファイルを'classes.jar'にアーカイブする:
       jar cvfm classes.jar mymanifest -C foo/ .

実行例

jarファイルを作成する

$ jar cf foo.jar foo.class

jarファイルを作成する MANIFEST.MF有り

MANIFEST.MFを作成する場合は、mオプションをつけます。manifest.txtの部分に、MANIFEST.MFのファイルを指定します。

$ jar cmf foo.jar manifest.txt foo.class

jarファイルを展開する

$ jar xf foo.jar

jarファイル内の一覧を表示する

$ jar tf foo.jar

関連項目