「鍵長」の版間の差分

提供: セキュリティ
移動: 案内検索
(ページの作成:「鍵長 (key length)とは、暗号で用いる暗号鍵のデータ量のことです。一般的には、ビット数で表します。 '''読み方''' ;鍵長:...」)
 
 
行16: 行16:
 
鍵の長さが128bitの鍵長の場合、パターンの総数は、2^128(2の128乗, 約340潤)です。
 
鍵の長さが128bitの鍵長の場合、パターンの総数は、2^128(2の128乗, 約340潤)です。
 
ビットで表すため、鍵長を1ビット増やすと、パターンは、2倍に増えます。
 
ビットで表すため、鍵長を1ビット増やすと、パターンは、2倍に増えます。
 +
== 鍵の作り方 ==
 +
[[鍵]]は、[[OpenSSL]]コマンドや[[ssh-keygen]]コマンドなどで作成できます。
  
 +
[[鍵]]/[[鍵ペア]]の作り方については、以下のドキュメントをご参照ください。
 +
* [[プライベート鍵]]
 +
* [[秘密鍵]]
 +
* [[公開鍵]]
 +
* [[ssh-keygen]]
 +
* [[OpenSSL]]
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
 
* [[暗号]]
 
* [[暗号]]
 
* [[鍵]]
 
* [[鍵]]
 +
* [[鍵ペア]]
 
<!-- vim: filetype=mediawiki
 
<!-- vim: filetype=mediawiki
 
-->
 
-->

2014年11月24日 (月) 20:19時点における最新版

鍵長 (key length)とは、暗号で用いる暗号鍵のデータ量のことです。一般的には、ビット数で表します。

読み方

鍵長
かぎちょう
key length
きー れんぐす

概要

暗号は、暗号鍵を用いて、暗号化が行われます。

  • 暗号鍵が長いほど暗号文は、解読がしにくくなります。
  • 暗号鍵が長いほど、計算コストが上がり、暗号化、復号に時間がかかります。
  • 暗号アルゴリズムが同じ場合は、暗号鍵が長いほうが強度が増しますが、異なるアルゴリズムでの比較の場合、必ずしも暗号鍵の長いほうが強度が高い、ということにはなりません。bit数の少ないほうが、総当り攻撃をされやすくなります。

鍵の長さは、鍵の取りうるパターン数です。パターン数は、2進数表現したときのビット長で表します。 鍵の長さが128bitの鍵長の場合、パターンの総数は、2^128(2の128乗, 約340潤)です。 ビットで表すため、鍵長を1ビット増やすと、パターンは、2倍に増えます。

鍵の作り方

は、OpenSSLコマンドやssh-keygenコマンドなどで作成できます。

/鍵ペアの作り方については、以下のドキュメントをご参照ください。

関連項目