「vimのRuby開発環境」の版間の差分
提供: neovim/vim入門
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2015年3月10日 (火) 00:28時点における最新版
このページは、vimを最速でコーディングするためのPHPの統合開発環境(IDE)にしてしまうためのドキュメントです。vimのプラグイン管理としてNeoBundleを使用します。マイクロソフトのVisual Studio系のインテリセンスのようなvimにおけるオムニ補完を強力にするneocompleteを取り上げます。同じようなコーディングを簡略化するためのスニペット機能neosnippetを紹介します。また、シンタックスチェックの自動化のため Syntastic をとりあげ、コーディングしたものを速攻で実行するための QuickRun を紹介します。
読み方
- Ruby
- るびぃ
概要
インストール
$ sudo gem install rsense
設定
.vimrc
NeoBundle 'vim-scripts/ruby-matchit', { "autoload" : { \ "filetypes" : [ "ruby", "eruby" ] } } NeoBundleLazy 'marcus/rsense', { \ 'autoload': { \ 'filetypes': 'ruby', \ }, \ } let g:rsenseUseOmniFunc = 1 NeoBundleLazy 'supermomonga/neocomplete-rsense.vim', { 'autoload' : { \ 'insert' : 1, \ 'filetypes': 'ruby', \ }} if !exists('g:neocomplete#force_omni_input_patterns') let g:neocomplete#force_omni_input_patterns = {} endif let g:neocomplete#force_omni_input_patterns.ruby = \ '[^. *\t]\.\w*\|\h\w*::'
関連項目
- vimのPHP開発環境
- vimのGo開発環境
- vimのRuby開発環境