「vimで確認をしながら文字列を置換する方法」の版間の差分

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(ページの作成:「vimの置換では、パターンにマッチしたところを置換しますが、パターンと一致したところを置換するかどうか、確認をしな...」)
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2017年6月10日 (土) 00:55時点における版

vimの置換では、パターンにマッチしたところを置換しますが、パターンと一致したところを置換するかどうか、確認をしながら、置換を実行することができます。ここでは、確認しながら、置換する方法を紹介します。

読み方

置換
ちかん

概要

vim で文字列置換をする際に、その文字列は置換してよいのかどうか、確認しながら置換することができます。

一般的な置換は、

:%s/foo/bar/

とか

:%s/foo/bar/g

といった方法になります。 この例では、置換を実行してよいかどうかの確認がないまま、置換が実行されます。

ときには、置換したい場所とそうではない場所があり、細かい条件を追加することで、確認しないでも置換することもできるかもしれませんが、細かい指定を入れるのが難しかったり、面倒だったりすることもあると思います。

ここでは、確認をしながら置換する方法を紹介します。

文字列を置換する場合に確認を入れる方法

vimの置換のオプションには、 c オプションがあり、この c を指定することで、文字列を置換するときに、「置換をするか?」と確認のメッセージが出るようになります。もし、置換してよければ y 、置換をしたくなければ、 n を押すと、置換の実行の可否が決定され、次のマッチした文字列の場所に移動して、再び、置換をするかどうかの確認が始まります。

:%s/foo/bar/c

同じ行で2回以上の置換を行うときには、g を指定しますが、確認を入れながら置換する倍には、c オプションも指定するため、オプション指定は、 gc といった形になります。

:%s/foo/bar/gc

関連項目