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LOCK(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル LOCK(1)

名称

lock − 端末を予約する

書式

lock [−npv] [−t timeout]

解説

lock ユーティリティは、ユーザにパスワードを要求し、確認のためにもう一度パ スワードを聞きます。以降そのパスワードがもう一度入力されるまで、このプロ グラムはその端末を占有して利用できない状態にします。このプログラムを終了 するには、その他に二つの方法があります: ひとつは決められた時間まで待って タイムアウトさせる方法、もうひとつは権限を持つユーザがそのプロセスを kill するという方法です。

オプションは以下のものがあります:

       −n

タイムアウト値を使用しません。端末を永遠にロックします。

−p
設定時にパスワードが要求されず、代りにユーザの現行のパスワードが 使われます。

−t timeout
タイムリミットを timeout 分に変更します (デフォルトは 15 分)。

−v
この端末がロックされている間、仮想端末間の切り替えを無効にしま す。本オプションは vidcontrol(1)−S オプションと同様の方法で実 装されており、同様の制限があります。対象の端末が syscons(4) 仮想 端末である場合のみ使用可能です。

関連項目

vidcontrol(1), syscons(4)

歴史

lock コマンドは 3.0BSD から登場しました。

FreeBSD 10.0 July 10, 2002 FreeBSD 10.0

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