UNVIS(1) FreeBSD 一般コマンドマニュアル UNVIS(1)
名称
unvis − 表示できるように変換されたデータを元の形式に戻す
書式
unvis [file ...]
解説
unvis ユーティリティは、 vis(1) の逆関数です。表示できるように変換された データを元の形式に戻し、標準出力に出力します。
関連項目
vis(1), unvis(3), vis(3)
歴史
unvis コマンドは 4.4BSD から登場しました。
FreeBSD 10.0 June 6, 1993 FreeBSD 10.0