「住民基本台帳カード」の版間の差分
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住んでいる市町村が窓口です。 | 住んでいる市町村が窓口です。 | ||
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* 運転免許証などの公的証明書 | * 運転免許証などの公的証明書 | ||
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| + | * 手数料５００円 | ||
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2013年3月26日 (火) 22:46時点における最新版
- 住民基本台帳カード
- じゅうみん きほん だいちょう かーど
- 略称 住基カード
- じゅうき かーど
概要
住民基本台帳カードは、住民票に記載された指名や住民票コードなどが記録されたICカードです。 写真付きの住民基本台帳カードは、身分証明書として利用できます。
交付を希望する住民に、市町村が有償、もしくは、無償で交付します。
住民基本台帳カードの入手方法
窓口
住んでいる市町村が窓口です。 交付については、以下の市町村があります。
- 即日交付できる市町村
- 後日通知書が届き、通知書を引き換えに交付する市町村
手続きに必要なもの
- 運転免許証などの公的証明書
- 手数料
- 住民基本台帳カードの発行手数料は、５００円程度です。
電子証明書の入手方法
住民基本台帳カードに、電子証明書を格納することにより、公的個人認証に対応したいくつかの電子申請が行えます。 確定申告が自宅のパソコンから行えるといったメリットはありますが、住民票の写しや印鑑登録証明書の交付を申請しても、受け取りは、窓口にいく必要があり、メリットがとくにないものもあります。
窓口
住んでいる市町村が窓口です。
手続きに必要なもの
- 市町村の窓口にある電子証明書新規発行申請・電子証明書更新申請書
- 住民基本台帳カード
- 運転免許証などの顔写真付きの公的証明書
- 写真付きの住民基本台帳カードを所有している場合は、必要ありません。
- 手数料５００円
パソコンで使うには
住民基本台帳カードをパソコンで使うには、市販されているICカードリーダライタが必要です。