「iptables-restore」の版間の差分

提供: セキュリティ
移動: 案内検索
(ページの作成:「<!-- vim: filetype=mediawiki --> iptables-restore とは、iptables の設定を 標準入力 (stdin) から読み込み、iptables に反映する...」)
 
行1: 行1:
<!--
 
vim: filetype=mediawiki
 
-->
 
 
[[iptables-restore]] とは、[[iptables]] の設定を [[標準入力]] ([[stdin]]) から読み込み、[[iptables]] に反映するコマンドです。[[iptables-save]] の対になるコマンドです。
 
[[iptables-restore]] とは、[[iptables]] の設定を [[標準入力]] ([[stdin]]) から読み込み、[[iptables]] に反映するコマンドです。[[iptables-save]] の対になるコマンドです。
  
行9: 行6:
  
 
== 概要 ==
 
== 概要 ==
 
 
;-c, --counters: すべてのパケットとバイトカウンターの値を復元します。
 
;-c, --counters: すべてのパケットとバイトカウンターの値を復元します。
 
;-n, --noflush: テーブルの現在の内容をフラッシュしません。もし、指定されない場合は、 [[iptables-restore]] は、それぞれのIPテーブルの現在の内容をフラッシュ(削除)します。
 
;-n, --noflush: テーブルの現在の内容をフラッシュしません。もし、指定されない場合は、 [[iptables-restore]] は、それぞれのIPテーブルの現在の内容をフラッシュ(削除)します。
  
 
== 使い方 ==
 
== 使い方 ==
 
 
[[iptables-restore]] は、[[iptables]] の設定を読み込み、[[iptables]] に反映します。
 
[[iptables-restore]] は、[[iptables]] の設定を読み込み、[[iptables]] に反映します。
 
<syntaxhighlight lang="bash">
 
<syntaxhighlight lang="bash">
行31: 行26:
  
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==
* [[iptables-save]]
+
{{iptables}}
* [[iptables]]
+
<!-- vim: filetype=mediawiki -->
* [[iptables のサービスのコントロール]]
+
* [[iptables のルールを確認する]]
+

2014年2月20日 (木) 18:23時点における版

iptables-restore とは、iptables の設定を 標準入力 (stdin) から読み込み、iptables に反映するコマンドです。iptables-save の対になるコマンドです。

読み方

iptables-restore
あいぴー てーぶるす れすとあ

概要

-c, --counters
すべてのパケットとバイトカウンターの値を復元します。
-n, --noflush
テーブルの現在の内容をフラッシュしません。もし、指定されない場合は、 iptables-restore は、それぞれのIPテーブルの現在の内容をフラッシュ(削除)します。

使い方

iptables-restore は、iptables の設定を読み込み、iptables に反映します。

iptables-restore < iptables.save

現在の設定をフラッシュせずに、反映する場合は、 -n オプションを使用します。

iptables-restore -n < iptables.save

パケットとバイトカウンターの値を復元する場合には、 -c オプションを使用します。

iptables-restore -c < iptables.save

関連項目