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sudo の設定は、 visudo で編集可能です。
FreeBSD の場合、 sudo の設定ファイルは /usr/local/etc/sudoers です。
visudo では、 /usr/local/etc/sudoers が編集されます。
sudoers は、 sudo コマンドをインストールしたときに作成されます。
毎度、/usr/local/etc/sudoers を編集してもいいのですが、どうせ、同じ設定を使いまわすのであれば、いちいち sudoers を編集したくありません。

sudoers の設定ファイルには、以下の行があります。
## Read drop-in files from /usr/local/etc/sudoers.d
## (the '#' here does not indicate a comment)
#includedir /usr/local/etc/sudoers.d

これは、 /usr/local/etc/sudoers.d の設定ファイルを読み込む、という意味です。
sudoers は、 行の # 以降は、コメントとして扱われますが、 #includedir の # はコメントではなく、C言語のようなディレクティブとして機能します。

sudoers.d ディレクトリに設定ファイルを作成します。

/usr/local/etc/sudoers.d/001_local
kaworu ALL=(ALL) ALL
Defaults timestamp_timeout=1440

設定ファイルのパーミッションは、0440 でなければなりません。
0644 の場合、エラーが発生します。
%sudo
sudo: /usr/local/etc/sudoers.d/001_local is mode 0644, should be 0440

これで、 visudo なしに、sudoの設定をあちこちにばらまくことが簡単にできます。

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