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デーモンプロセスなどのエラーメッセージをsyslogに出力する
ことがあります。バッチプログラムでエラーメッセージを出力する場合にも
syslogに書き込む方が独自のアプリケーション用ログに書くよりも
簡単だし(APIなどが用意されているから)、汎用的で、管理面でも楽です。

tail -f /var/log/messagesでログファイルを監視します。

loggerコマンドでエラーを吐くと
logger hogehoge

下記のような出力結果になります。
tail -f /var/log/messages
May 27 23:34:24 foo kaworu: hogehoge

アプリケーションがログを吐く場合、エラーメッセージと一緒に
アプリケーション名を一緒に書き出したりします。そういう場合は、
-tオプションを使います。
logger -t ABC hogehoge

ただし、ユーザ名が表示されなくなります。

tail -f /var/log/messages
May 27 23:38:00 foo ABC: hogehoge


-iオプションを使用するとloggerコマンドのプロセスIDも付加してメッセージを出力します。

logger -i -t ABC hoge


出力例

May 27 23:38:30 foo ABC[62266]: hoge


アプリケーションは、メッセージをsyslogへ出力するとともに
stderr(標準エラー出力)にも出力するケースもあります。
そういう場合には、-sオプションを使います。

logger -s -t ABC HogeHoge

これで、syslogとstderrにメッセージが出力されます。
stderrには、下記の形式で出力されます。

ABC: HogeHoge

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