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先週の土曜日に、友人に安く譲ってもらった、ポータブルな開発環境
PanasonicLet's NoteのCF-Y2のセットアップを
開始しました。

今までは、Sonyvaioノートを使っていたのですが、
IntelのCeleronの700MHzだったので、何をするにも重すぎて
ストレスは溜まるは、作業は進まないわ、と困った状態でした。

WindowsFreeBSDのデュアルブートに今までしてたのですが、
最近は、もっぱら、puttyでどこかの開発環境や本番にssh
リモートログインをして作業をするのがほとんどなので、だんだん、
ローカルは使わない方に進んでます。

とはいえ、スタンドアローンになった瞬間、FreeBSDが必要に
なるんですけどね。

リカバリーの手順
1. 電源を入れ、F2を押して、BIOSに入ります。
2. リカバリー用のDVDを入れます。
3. BIOSで起動の順番を CDROM に変えます。
4. BIOSの設定を保存して、終了します。
5. DVDからブートします。
6. あとは言われるがままに、1とかを押して、Windowsをリカバリーします。
7. DVDを取り出して、再起動します。
参照しているページ (サイト内): [2008-07-26-2]

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