HTML5 フォームの入力エリアにオートフォーカスする方法 autofocus
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Webページの検索ページや辞書サイトなどのユーザに入力してもらうことが多いフォームの入力ボックス(inputとか)に対して、画面を表示したときに、あらかじめフォーカスを当てておき、ユーザの利便性を向上させています。
逆に、辞書サイトで入力ボックスにはじめからフォーカスのあたっていない場合は、いきなり入力できないので、不自由を感じずにはいられません。
ページを表示をしたときに、フォーカスを当てるには、JavaScriptのonLoadなどを利用して、実装します。
HTML5では、より簡単に実現する方法が提供されています。
autofocus属性を利用することができます。
この属性は、論理属性です。
サンプルプログラムは以下の通りです。
例: HTML5対応のブラウザで見てください。
HTML5もいろいろと使える機能がありますね。
逆に、辞書サイトで入力ボックスにはじめからフォーカスのあたっていない場合は、いきなり入力できないので、不自由を感じずにはいられません。
ページを表示をしたときに、フォーカスを当てるには、JavaScriptのonLoadなどを利用して、実装します。
HTML5では、より簡単に実現する方法が提供されています。
autofocus属性を利用することができます。
この属性は、論理属性です。
サンプルプログラムは以下の通りです。
<form action="" method="POST"> <input type="text" name="name" value="" placeholder="ここにフォーカス" autofocus > </form>
例: HTML5対応のブラウザで見てください。
HTML5もいろいろと使える機能がありますね。
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