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このドキュメントの内容は、以下の通りです。

はじめに


タンスの中に、服がすべて入らないため、季節に関係ない服が押入れの中に格納されています。
これを季節の変わり目など、適当なタイミングで、入れ替える仕事が発生します。
そもそも、入れ替えないといけないような服の量が問題であったり、入れ替えなくてよい、収納のキャパシティが必要だと思うのですが、まだ、それらの問題について、解決ができていません。

Tシャツが大量にあって、適切な枚数って一体なんだろう?って考えさせられました。

普段の服装にもよりますが、外に着ていくTシャツだけでいえば、10枚もあれば十分だとと思います。

服を捨てるということ


服を買い増すことで、服が増殖を続けてしまいました。
当たり前ですが、服を捨てないで、服を買うと、増え続けます。

服が増えていくと、あまり袖を通すことのない服が発生していきます。
どこに何があるのかも、わかりにくくなっていきます。

毎日、服を探しているようだと時間がもったいないので、探さなくて良いぐらいの量が適切でしょう。

服を捨てる基準を考える


服に引退して頂く基準ですが、例えば以下のことが考えられます。

  • 色が変わってしまった
  • くたびれている
  • 流行ではなくなってしまった
  • もう10年前の服
  • 枚数が多すぎる
  • サイズが合わない。
    • きつくなってしまった。ブカブカになってしまった。
体型に変化があまりないと、10年前の服でも余裕で着ることができます。
だから、捨てるタイミングがボロボロになってしまったぐらいしかありませんが、ボロボロになったら、潔く捨てるのがよいでしょう。

お気に入りの服を捨てるのは、なかなかハードルが高いものです。

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