Google App Engine Pythonのアプリケーションをアップロードする
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このドキュメントの内容は、以下の通りです。
Google App Engineで動かすアプリケーションを開発したら、Googleのサーバにアップロードします。GoogleのSDKに付属している appcfg.py というスクリプトでアプリケーションをアップロードすることができます。FreeBSDからアップロードする場合
sudo /usr/local/share/google-appengine/appcfg.py update applicationid
Cygwin等からアップロードする場合
/path/to/google-appengine/appcfg.py update applicationid
app.yamlのapplication(アプリケーションID)の部分には、Google App Engineに登録しているアプリケーションIDを指定します。
appcfg.pyを実行するとGoogle App EngineにログインするためのIDとパスワードの入力を促されます。
appcfg.pyに--emailオプションでemailアドレスを指定することができます。パスワードは指定することができません。
appcfg.py --email=foo@exapmle.com update applicationid
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[2009-02-22-1] FreeBSDにGoogle App Engine SDKをインストールする
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[2009-02-28-1] Google App Engine 有料サービス開始
[2009-03-02-1] Google App Engine Pythonのアプリケーションをアップロードする
参照しているページ (サイト内): [2009-03-11-1] [2009-03-07-1] [2009-03-02-1] [2009-03-01-1]
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