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このドキュメントの内容は、以下の通りです。

Vim の検索や置換は、正規表現が利用でき、パワフルに編集や検索が行えます。しかしながら、非常にたくさんのエスケープが必要になるため、入力するキーが自然に多くなり、エスケープだらけで意味不明な状況になりがちです。

PerlやPHP(実際にはpreg)、Rubyのように拡張正規表現が使えたら楽なのに、と思われることでしょう。

ソフトウェア


Vim 6.1 以上が必要です。

ダウンロード


http://www.vector.co.jp/soft/dl/unix/writing/se265654.html

セットアップ


wget 'http://my.vector.co.jp/servlet/System.FileDownload/download/http/0/265654/pack/unix/writing/edit/eregex255.tar.gz?ds'
tar zxfp eregex255.tar.gz
cd eregex255
cp *.vim $HOME/.vim/plugin/
cp *.txt $HOME/.vim/doc/

vimを起動して helptags を再構築します。
:helptags ~/.vim/doc

どのぐらい楽になったか


まず、既存の正規表現で置換をする例です。

foo, hoge, bar を zzz に置換するだけの正規表現です。
括弧やパイプをエスケープしないといけません。

:%s/\(foo\|hoge\|bar\)/zzz/g

eregex.vim の置換は、 S です。

:%S/(foo|hoge|bar)/zzz/g

エスケープがなくなったために、非常にすっきりしました。
これで、エスケープを忘れることから開放されます。
エスケープがありすぎて、意味不明!ってこともなくなります。

+ を \+ とする必要もなくなります。
%s/ \+$//

%s/ +$//
になります (%s/ *$// とすればいいということは、おいといて) 。

既存のコマンドと eregex の対応表


/ 以外は、基本的にコマンドを大文字にするだけです。

検索 / :M
置換 :s :S
global :g :G
v global :v :V

よりよい編集ライフのためには、正規表現をより習得し、活用することが必須です。



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